サイトアイコン TPIJ by CBA

新型コロナウイルス対策に役立つCBAの事例集

新型コロナウイルス対策の事例集

CBAが販売・サポートしている製品は、世界各地で新型コロナ対策に使用されています。ニュースリリースが出ているものや、関連した記事などはこちらからご参照ください。また、弊社でもワクチン業務に関するコールセンター構築のお問い合わせと作業が増えてまいりました。関連する業務に関して、お気軽にお問い合わせください。

クライシスゴー:出勤、登校時の安全確保のためのソリューション

社員の出勤時、毎回、すべての社員にアンケートに記入させて入館させる、というのは非常に手間のかかる作業になります。
社員が携帯するスマートフォンを使用し、すべての項目のアンケートに回答したら入館プロセスを進める、というソリューションになります。また全員に緊急連絡を発信するなどの危機管理機能が充実しています。
アメリカの企業、学校機関ですでに導入が進んでいる製品です。

総合危機管理プラットフォーム クライシスゴー
https://cba-japan.com/crisisgo/

社員の健康管理、事業の安全な運営にはスクリーニングがカギです。コロナ禍においては、事業所や施設再開のため、従業員を含む来訪者全員に体温・症状検査を実施したり、自己申告やIDの確認を求める必要があります。しかし、マニュアルでのスクリーニングは、プライバシーの保護、高額な機器の導入や、事務処理を管理するための専任スタッフの確保といった様々な課題を抱えています。また、セキュリティ、ソーシャルディスタンスを実施した際の、玄関入口先の混雑も懸念点です。CrisisGoのSafety iPassなら、出勤前/イベント参加前の健康調査、入館認定、追跡が1つのアプリで完結します。社員/イベント参加者には、事前に健康状態を自己申告するためのアンケートが届きます。アンケートに入力すると、入館許可バッジが更新され、健康状態に問題のない人のみが、入館許可を得られます。既存のセキュリティシステムと一緒に使用することにより、コロナ感染の疑いがある人の出社/イベント参加を可能な限り排除し、社内/イベント会場の安全性をより強化することができます。

プレスリリースはこちらをご覧ください。
「総合危機管理プラットフォームCrisisGo(クライシスゴー)の提供を開始」
https://cba-japan.com/press-release-crisisgo/

Amazonのパートナー制度でも認定されています。

(在宅も可能な)ブライトパターンで、コールセンターを迅速に開設

記事:中小企業支援のためのローン申請、サポート業務のためにコールセンターを迅速に開設

いざふたを開けてみれば、Bright Patternシステムの導入と全国に点在する数千人にのぼる在宅オペレータのオンボーディングは数日で完了。そして現在、数十万件ものローン申請の処理にあたって発生する電話対応件数は1日あたり約10万件にも上っています。今後数週間以内に、さらなる在宅オペレータの増員が計画されていますが、そうした需要にもすぐに対応できる拡張性の高さや迅速性もBright Pattern が選ばれた理由の一つです。Bright Patternの高いROIと迅速な導入スピードは、他社製品と比較しても群を抜いています。こうした要素とその高度なコールセンター機能が、給与保護プログラム(PPP)の展開に大きく貢献しました。

記事:コロナ禍でのオンラインメンタルサポートサービスを素早く開設

CENACEDは、Bright Patternのバーチャルコールセンター技術を用いて、外出自粛に起因するストレス症状を訴える人々へのオンライン心理ケアを無料で提供しています。その数は、現在では1時間に120件、月に5万人近くに上ります。Alestra、Bright Pattern、Call It Onceの3社は、CENACEDと共にこの重要なミッションに取り組み、クラウド型遠隔サポートコールセンターの実現にいたりました。CENACEDによると、このセンターは「記録的な速さ」で立ち上げられ、「人々の生活を変える技術的イニシアチブ」になっているとのことです。

記事:COVID-19接触者追跡チームをサポートするコミュニケーション・プラットフォーム

新型コロナウイルスの感染が拡大した際、ある大手銀行はシステムをBright Patternに入れ替えることで、2000人を超えるオペレータのリモート化をなんと2週間以内で実施することに成功しました。コロナ禍でBright Patternは、急増した呼量のトリアージや、オペレータの安全確保を目的とした完全リモート化をAIで行えるよう数多くの企業を支援してきました。また、Bright Patternは、COVID-19接触者追跡チームをサポートするコミュニケーション・プラットフォームとしていくつかの国で活用されています。

記事:2021年、ウィズ・アフターコロナ時代のCX(カスタマーエクスペリエンス)はどうなる?

アフターコロナを予測する
「不確実」「未知」「混沌」「新しい日常」…どれも感染拡大時によく見たワードです。では、状況が落ち着いたウィズ・アフターコロナの「日常」はいったいどのようなものになるのでしょうか。そしてCXにはどのような影響があるのでしょうか。

技術者を遠隔地からバーチャルサポート、ヘルプライトニング

記事:新型コロナウイルスが猛威を振るう中、リモート技術者導入でビジネスを確実に継続

独自のMR(複合現実)技術を通じたAR技術に対応しているツール、Help Lightningを活用することで、リモート技術者と現地技術者がフレキシブルにつながり、サポート業務を円滑に行う事ができます。この革新的な技術により、多くの企業が、新型コロナウイルス蔓延のためにサポート系技術者の現地派遣が困難になったとしても、自社ビジネスにおける生産性を落とすことなく事業を継続しています。

各ニュースリリースの詳細につきましては、CBA(コミュニケーションビジネスアヴェニュー)まで、お気軽にお問い合わせください。

モバイルバージョンを終了