CBAにNVIDIA(エヌビディア)のJetson Nanoが到着しました。ニュースで見た瞬間に速攻で経費申請してAI Businessチーム用に購入してもらいました。
https://www.nvidia.com/ja-jp/autonomous-machines/embedded-systems/jetson-nano/
サイトには「モジュールは 2019 年 6 月から」と書いてあるのですが、注文すると4月初旬に届きました。ある意味期待を裏切られて嬉しい!
「CBAとAIのハードは一体どんな関係があるの」という声も聞こえてきそうですが、実はCBAでは10年以上、受託開発も受けており、すでにAIがらみの案件も納品が済んでいるものや進んでいるものがあります。
また、完成されたプロダクトとして、ITyX社というドイツで20年以上もAI製品を作り続けてきた会社の製品を販売しています。現在のところ、国際的な大企業のアジア地域への設置とサポート業務が主なものになっていますが、これは日本企業にとっても色々メリットが多い(そしてAI製品を企業に導入するノウハウについて、ITyXは20年の蓄積があります)ので、色々なところで営業を続けております。
ITyX社のAIプラットフォーム(日本語サイト):https://aip.cba-japan.com/
ITyX社ホームページ:https://www.ityx.de/
そんなわけで、社内ではAIに関する勉強、話し合いも継続して続けられています。いつか自社製品として、コンタクトセンター用のAIプロダクトが出せたらうれしいなぁ・・・。

Jetson Nanoは、「AI処理を高速に行えるハードウェアを積み込んだ小型デバイス」です。そして実用的にもかかわらず注目すべきはその価格!

日本だとこれくらいで購入できます。コールセンターのオペレータ一人につき1台設置することも可能な時代になってきましたね。
https://ryoyo-gpu.jp/products/jetson/nano-developerkit/

音声認識、感情分析、音声合成、動画処理、言語処理、自動翻訳、など、一昔はごりごりコードを書いて準備する必要があったのに、現在は既存ソリューションをどう組み合わせるか、を考えるだけで応用できるようになってきました。CBAでは最新技術も取り入れた次世代の製品も積極的に研究していきます!

参考:Jetson Nano であらゆる人が AI コンピューティングの利用が可能に(By NVIDIA Japan)
https://blogs.nvidia.co.jp/2019/04/02/jetson-nano-ai-computing/